夢日記*旅に出る
<直近>
旅に出る。
飛距離が多いと、置いて行かれるような気がすると彼(誰?)が心配している様子。
→彼(誰だよ・・・。)は私を心配しすぎて、親友wにまでメールをしていた。
好かれ方に身の危険を感じる私。
対策(エネルギー的な?)を一応持っておいた方がええな、と思う。
場面代わり
おそらく腕か脚に、細長い硬そうな羽虫らしき生物が卵を産んでいく。きれいな整列。
→そこらへんに生えてきていたドクダミの葉を千切り、揉んで擦り付けた。
母の声がする。「生まれ直しでしょう?」(なぜそれを知ってる?と思う)
美しい海の青、ピンク色に染まりかけた空の水色、
空間の黄色、オレンジ・・・・多様な色。
体ごと触れるようにして色に染まりに行く。
それは色を取りに行くゲームのような体験をしている。
<そのちょっと前>
親友wかなり仕事のできる頼れる女像
一緒に何かの仕事をしている
雪が降ってくる
私は帽子をかぶる。過去の美人の女友達が
あなたは首が長いからボリュームのある帽子が似合うとか
可愛いね、もっと上を目指せるでしょ、と声をかけてくる
その後最上階の温泉地へ車を走らせる
そこに増築した家があり、叔母が叔父に「私、地位が欲しい」
その発言により叔父は美容クリームのパッケージを地位仕様にする
(パケのデザインによって叔母の得るものを変化させられるよう)
女が作る世界の映像。
昔の男友達が言う、かっこいいよなって
かっこいいね!となぜか豪快に笑い飛ばす私
感情は いいんだ これで大丈夫なんだ という絶対的安心感
私は、アバターに出てくるヒョウのような青い動物の背にまたがって
すごいスピードで駆けていく。。
<そのもっと前>
新しい友達と、みんなすごいよねって話をしている。
犬の絵文字とハートマークが飛んでいる。
自転車のようなバイクのような乗り物に乗って路地を走っている。
沢山の人が路地を目的地に向かっている。
そこにありえないほどの強風が吹いて一ミリも進めない。
私は倒れず、姿勢をどんどん低くして前に進んでいく。
途中吹き飛ばされそうになる人の手を掴んで支えながら
漕ぎだしてやまない強風の中低い姿勢でじわじわと進む。
絶対に進む、という強い確信と、眼に力があるのを感じている。
称賛される。
でも、すごいのは、私じゃなくてバイク。バイクのパーツ。
バイクを設計し、組み立てた人がいる、と思っている。
(うわ~数秘7っぽ~~~)
そのあと、部屋にいる。限定されて息苦しい。
次の瞬間、使えた機能にはっと気が付いて、目が覚める。
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夢のお話しでした。
夢は自分の深層心理。
照れる!!!!w
最近の私謎に自信満々・・・。